ドローン購入時に注意!電波法と技適マーク

ドローンのことを業務にしていますので、ドローンについて話す機会は非常に多いです。
しかも『ドローン』という言葉を発するだけで、相手様も非常に興味を持って、聞いてくれます。
ありがたいことです。時代に感謝というべきかもしれません。

お話しをさせていただく中、ドローンという言葉の知名度とは裏腹に、我々ドローン事業者にとっては普通の認識が、いかに一般の方々に認知されていないかを思い知ることが多々あります。
まず、「ドローンとは何か」がわからない方って、多いのです。
白い4本足のアレでしょう?っておっしゃる方って、わりとおられます。
ドローンとはUAVのことです。
なんて言われても、よくわかりませんね。

無人航空機(むじんこうくうき)と言いまして、
Unmanned aerial vehicle の略です。
「無人航空機」、漢字を使うと、少しだけ、伝わりましたでしょうか。

ではどこが作っているのか?
世界のドローン市場において、7割以上のシェアを持つドローン製造メーカーがあります。
DJI社です。中国の企業です。
この会社が、「白い4本足のアレ」を作っています。Phantomと呼ばれる機体です。

 Phantom 4 Pro

Phantom 4 Pro

ほか、アメリカの3D Roboticsでは、Solo, IRIS などと呼ばれる機体を製造しています。

3DRobotics社製 SOLO
3DRobotics社製 SOLO

また、フランスの Parrot社では、AR.Drone, Bebop Drone などを作っています。

Parrot AR.Drone

以上が世界ドローン三大メーカーです。
この3社の中でも、圧倒的にシェアを誇るのが、DJI社となり、現状では我々もDJI社のドローンを使用しております。

日本においてテレビなどにもよく登場するのは、ほぼDJI社の機体、とりわけPhantomが多いと思います。

そこで、購入時における注意事項があります。
ドローンの飛行には様々な規制があります。まず、電波法という法律。
DJIを始め3DRなど一般に購入しやすいドローンの操縦には、無線局免許を要せずとも使用できる2.4GHz帯が使われています。
無線LANで使用している帯域ですから、一番馴染みが深い電波と言えるでしょう。
国内正規メーカーで購入されるのであれば、まず問題ありません。しかし、少し価格が安いからといって、並行輸入品などを購入される場合、この電波法規制内の仕様ではない機体である場合があります。
「技適マーク」という、技術基準適合証明と技術基準適合認定のいずれか、あるいは両者の認証がなされていることを表示するマークがあり、総務省令に定められたこのマークが記された機体でなければ法律違反ということになるのです。うっかり知らなかったでは済まされませんので、注意が必要です。
正規店で、かつ購入後のサポートもしっかり受けられるショップでの購入をお勧めします。

我々は販売店の運営も行っております。購入前のヒアリングから、購入後のサポートまで行っておりますので、よろしければご覧くださいませ。
ドローンショップジャパン
https://drone-shop.jp/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です